危うく朝帰り！メガネ新調でたわい無いお祭り騒ぎ - 元気な７５歳だが生涯現役道けわし

昨日は新しいメガネが出来上がりホッとしたところです。手元の週刊誌を読んだところ以前より文字が大きく見えだいぶ楽になりました。これまでは、文字を見ようと焦点を合わせていたのですがそれが無くなり、肩の張りも感じません。それに気を良くし、暗くなるのを待って近くの居酒屋に出かけました。とうぜんお祝いです。そこでもメガネの調整具合を確認するため、あちこちきょろきょろしながら瓶ビール３本をぺろりとあけてしまいました。

飲むほどに気を良くし通いなれたスナックへ２年ぶりに行ってみました。客人はたった１人同年配とお見受けし意気投合、私は聞き役に徹しビールを４本ほどお腹に流し込みました。彼が帰ってからはママの話におつきあい、この間の苦労話に相槌を打ちながら「大変だったね～」「そうだったの」「大変だ～」と同調し続け、気が付けば１１時半過ぎ、車を呼んでもらい家路につくことにしました。

帰宅は日付が変わるちょい前、危うく朝帰りとなるところでした。体の方は胃腸が働いているさなか直ぐには眠れません。今朝はよりによって摂氏３℃、足が冷えて眠れず朝まで目をつぶったまま過ごしました。７時には布団から離れ日常生活に戻しました。今は午後３時すぎ、ちょっと眠いですがこのブログを作成しているところです。新調したメガネは快適で、画面がすっきりし気分も上々です。これが終わったら、テレビを見ながら一休みとします。貴方は目に不具合はございませんか、早め早めの対応が何よりですね。今晩はお薬（お酒）をなめる程度にするつもりです。はたしてそれは守れるか。