元気な75歳だが生涯現役道けわし

生涯現役を達成させるために後期高齢者75歳のわたしが日々取り組んでいる元気メニューを紹介してまいります。今は体力強化と脳及び表情の若返りがメインです。生涯現役を実現させるために見かけは実年齢より10歳若くが目標です。そのため毎日30分間筋肉強化や屈伸運動、かかと落としを行っています。最強の鍛錬法は独自の腹式呼吸で心肺機能の強化につとめています。生涯現役を叶えるためには日頃の努力が欠かせませんので人生最後の日までがんばり続けるつもりです。

ヤバッ体が火照りだす

昨夜は、9時頃ダブルオーセブンの録画版「007は二度死ぬを」を見ていたのですが、体に火照りを感じ慌てました。ひょっとしたらコロナにやられたか!

 

テレビを消し、おっかなびっくりでスマホを手に取り、厚労省が提供しているCOVIT-19接触アプリで「陽性者との接触を確認する」をクリックし「陽性者との接触は確認されませんでした」を見てほっと一安心。

 

しかし、異常な体の火照りは何なのかという疑問は解決していません。それを解くためには、体温を測らなければなりません。でも、もし37℃台が出たらどうしょうと思い躊躇してしまいました。私は5分位してから腹を決め脇の下で計測することにしました。

 

5分後に35.5℃を、続けざまに35.7℃を確認し胸を撫でおろしたところです。でも頭の中は不安でいっぱいでした。

 

よくよく考えてみると、その原因らしきものが頭に浮かんできました。それは夕食です。食事は5時半頃から小一時間ほどかけて満腹気味にいただきました。

 

内容は、ビール350ml一本・日本酒冷で1合・デミグラスソース入りのハンバーグ・トマトとブロッコリーとカボチャの煮つけ、食後に素焼きのアーモンド少々・柿の種1袋・ポテトチップス10枚程度といったところです。

 

総エネルギー量は分かりませんが、これらが異常な火照りの原因だと思い納得させました。

 

ここ1年以上、コロナ関連の報道でこちらは受け身一方、一寸した情報でも体が敏感に反応してしまいがちです。それだけに、昨夜は自分を納得させる為にかなりの時間を要してしまいました。

 

気になったことは、体温を続けざまに測ったところあっという間に0.2℃も上がったことです。1回目と2回目の計測の間にモヤモヤ感がありました。ひょとして計測時間不足?もっと体温が高く出るのかな?と疑心暗鬼でした。

 

それにしても、この年にして身体が火照りだすなど滅多にないことです。その原因らしきものが大食いとは恥ずかしい限りです。でも、問題解決の糸口は毎朝実行している体温測定です。ここ5日間の平熱は35.2℃です。これがあったから自分を納得させることが出来たのだと思います。いやー大変な騒ぎでした😲

 

今回の教訓は、腹八分目で医者いらず!親の意見と冷たい酒はその場で効かず後で効く!です。今後は飲み食いを程々にしてまいります。貴方はいかがですか。

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