元気な75歳だが生涯現役道けわし

生涯現役を達成させるために後期高齢者75歳のわたしが日々取り組んでいる元気メニューを紹介してまいります。今は体力強化と脳及び表情の若返りがメインです。生涯現役を実現させるために見かけは実年齢より10歳若くが目標です。そのため毎日30分間筋肉強化や屈伸運動、かかと落としを行っています。最強の鍛錬法は独自の腹式呼吸で心肺機能の強化につとめています。生涯現役を叶えるためには日頃の努力が欠かせませんので人生最後の日までがんばり続けるつもりです。

低体温を克服しよう

  • 理想の体温は昔のこと

若いころは寝起きに体温を測ってみると判で押したように36.5℃であった。だが気が付けば今は三日平均で35.6℃である。測定は起床後すぐに測ることが原則です。ちなみに3月6日が35.8℃、7日が35.6℃、8日が35.5℃でありました。一般的に理想の体温は36.5℃~37.1℃と言われております。となると私の体温は36℃以下なので低体温に属するようです。

 

  • 低体温が好きなアカギレとシモヤケ

私の両手はお恥ずかしい話ですが、3月中旬になろうとしているのにアカギレとシモヤケで満開です。クリニックで軟膏を処方してもらいましたが水仕事には難渋しています。コロナを意識すると怖いです。

 

  • 低体温が悪病を連れてくる

要は血の巡りが悪いのです。2週間ほど前に経験した9日間連続の地獄の便秘、2018年から2年間で4回経験した大腸内視鏡検査(変形ポリープ大中小6個切り取り)しかり

低体温は体に良くありません。

 

  • 理想の体温に近づけよう

理想の体温と言われている36.5℃~37.1℃目指し、1℃アップの36.6℃を達成したい。そんな時に体を温める妙薬を見つけました。それは北海道の野草「行者にんにく」です。

私はすでに飲み始めています。あなたも一日も早く冷え症を克服されてはいかがですか。

 

北海道行者ニンニク黒玉 450mg×62球