元気な75歳だが生涯現役道けわし

生涯現役を達成させるために後期高齢者75歳のわたしが日々取り組んでいる元気メニューを紹介してまいります。今は体力強化と脳及び表情の若返りがメインです。生涯現役を実現させるために見かけは実年齢より10歳若くが目標です。そのため毎日30分間筋肉強化や屈伸運動、かかと落としを行っています。最強の鍛錬法は独自の腹式呼吸で心肺機能の強化につとめています。生涯現役を叶えるためには日頃の努力が欠かせませんので人生最後の日までがんばり続けるつもりです。

ワクチン接種までにやるべきこと

つい先日、我が家にも新型コロナウイルス感染症ワクチン接種のご案内と称する郵便物が届きました。内容につきましては貴方の物と重複しますので割愛させていただきます。私は接種を希望します。

 

そのためにクリアすべき体調管理の問題があります。先ずは低体温です。ここ一週間の寝起きの平均体温は35.6℃です。今朝は35.2℃・昨日は35.8℃と不安定です。最悪は昨年3月9日で34.9℃でした。この時に比較すれば多少改善されたものの低体温からは抜け出せておりません。相変わらず手足が冷たいです。

 

次に便秘の難問。先日9日連続の地獄の便秘から抜け出しましたが、自信をもって改善したとは言い切れません。今は、腸活を目的に水分・食物繊維・発酵食品・乳酸菌の摂取などと努力を払っているところです。

 

最悪は睡眠です。ここ一年は季節感がなくなり酷暑の夏から一気に酷寒の冬、体調管理がままなりません。それで乱れたのかどうかは分かりませんが真夜中の2~3時ごろに必ず目を覚まします。ここでトイレに行って二度寝、なかなか寝付けず苦慮しています。毎晩11時ごろが床にはいる時間なので8時間睡眠など叶うわけがありません。だから体がだるくしょうがありません。

 

これらの難問を解決するためには長期間を要し、ワクチン接種までにはとても間に合いません。最低限、睡眠の質の改善をはかりたいものです。短時間睡眠でも寝覚めをよくする睡眠法を探したいものです。

 

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