元気な75歳だが生涯現役道けわし

生涯現役を達成させるために後期高齢者75歳のわたしが日々取り組んでいる元気メニューを紹介してまいります。今は体力強化と脳及び表情の若返りがメインです。生涯現役を実現させるために見かけは実年齢より10歳若くが目標です。そのため毎日30分間筋肉強化や屈伸運動、かかと落としを行っています。最強の鍛錬法は独自の腹式呼吸で心肺機能の強化につとめています。生涯現役を叶えるためには日頃の努力が欠かせませんので人生最後の日までがんばり続けるつもりです。

コロナ禍の生き地獄を何としても乗り越えよう

日本中で、コロナにより想像をこえる借金地獄に落ちた人、事業が頓挫し廃業に追い込まれた人が続出し、生死のはざまでもがき苦しんでいます。しかし、この人達を支援する人は皆無に近いです。誰もかれもコロナに感染せぬよう生きて行くだけで精一杯、そこまで気がまわらず心にも余裕がないのです。

 

厳しい言い方になりますが、人間地獄に落ちたら最後自ら這い上がる以外に手立てはないのです。他人は当てになりません!これが現実なのです。

 

そうと気づいたら行動するだけ、何をどうすればよいかを命懸けで考えることです。先ずは、身の回りを整理して何らかの生活資金を確保することです。悔しいでしょうが

生活保護の申請も要検討です。ただし、持ち家や車の所有は許されないようなので福祉事務所に相談なさって下さい。ここでは、生活相談も対応してくれると思いますので早めに出向くことです。

 

行政に相談し、これから先を生き抜くためのヒントを得、それをバネにして一歩踏み出しましょう。決して命を粗末にしてはいけません!!早まったことをしてはいけません!!命があることに感謝するのです!!あなただけの命ではないのです。大変でしょうが「コロナ禍の生き地獄を何としても乗り越えよう」と叫ぶわたしの声があなたに届くことを祈ります。七転び八起きを思い出してください。自分の力を信じてください。

立ち上がってください。幸運を祈ります。

 

どん底から這い上がった男たち―強く、積極的に生きる勇気があれば道は開ける!

 

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どん底から這い上がった12人の経営者たち「会社復活」