元気な75歳だが生涯現役道けわし

生涯現役を達成させるために後期高齢者75歳のわたしが日々取り組んでいる元気メニューを紹介してまいります。今は体力強化と脳及び表情の若返りがメインです。生涯現役を実現させるために見かけは実年齢より10歳若くが目標です。そのため毎日30分間筋肉強化や屈伸運動、かかと落としを行っています。最強の鍛錬法は独自の腹式呼吸で心肺機能の強化につとめています。生涯現役を叶えるためには日頃の努力が欠かせませんので人生最後の日までがんばり続けるつもりです。

お国へ再提言!逆転の発想で新型コロナウイルスを封じ込め

新型コロナウイルス感染患者数の最高記録のぬりかえになれてしまった。だからどうしたのという心境である。信頼ある専門家の見立てでは、東京8月末の一日当たりの感染者数は10000人を超すだろうと伝えられています。(情報源週刊朝日)。お盆休みのつけが感染患者数の激増というかたちで跳ね返ってくることでしょう。その結果、入院できず自宅でもがき苦しむ国民が増えてしまうのです。

 

このような状況下にありながら国の政策にこれといった変化がみられません。コメントも迫力不足の「不要不急の外出ならびに帰省そして旅行は極力控えてください」と形どおりの棒読み、はなはだ説得力に欠けます。

 

今は国難、ここは一世一代の逆転の発想軌道を真逆に修正していただきたい。昨日、提言しました「新型コロナウイルス壊滅行動計画(案)」を取り入れていただき、6ヵ月先の患者数(○○○○人)を設定し、目標達成のための行動指針を明示していただきたい。いまさら「感染拡大中で先が読めません」は通じません。従前は「こうこうしなければ2週間後に感染数が○○○○人に到達するでしょう」と言明されました。今回は真逆のことを行うだけです。真剣にご検討ください。国民の命を守るために。2021年盛夏。

 

 

 

 

これでは国民は野放し状態になり自己管理どころではありません。