元気な75歳だが生涯現役道けわし

生涯現役を達成させるために後期高齢者75歳のわたしが日々取り組んでいる元気メニューを紹介してまいります。今は体力強化と脳及び表情の若返りがメインです。生涯現役を実現させるために見かけは実年齢より10歳若くが目標です。そのため毎日30分間筋肉強化や屈伸運動、かかと落としを行っています。最強の鍛錬法は独自の腹式呼吸で心肺機能の強化につとめています。生涯現役を叶えるためには日頃の努力が欠かせませんので人生最後の日までがんばり続けるつもりです。

コロナ明け!各種検査が目白押し

ここに来てコロナ明けが現実化、遅くとも年内には実現するものと考えています。もしそれが叶えられたら嬉しいのですが、他方、各種検査が目白押しとなり忙しい日々となる事でしょう。1年半以上にわたる外出制限が残したつけは余りにも大きすぎます。

 

その筆頭が5度目の大腸がん内視鏡検査です。前回は2018年10月10日でしたので丸3年が経過しています。今までの検査結果を勘案すると悪性腫瘍が懸念されるので早めの検査が求められます。二番目が、加齢黄斑変性緑内障か或いは白内障か分かりませんが文字や絵がズレて見えにくいです。何れにしても病気を早期に特定して治療を受けたいものです。三番目が右足甲の激痛で耐えるだけで精一杯、これは症状が出てから間もなく3ヶ月を経過しますので、歩行不能防止のために直ぐにでも受診したいものです。そうそう高齢者健康診査が残っていました。医療機関での健診は、令和4年1月31日なのでぎりぎりセーフです。

 

一般的な意見として、年を取ると病気は当たり前と言われますがそれは認めたくありません。そのために健康には人一倍気をつけ予防につとめています。各種柔軟屈伸運動・腹式呼吸・中国古来の気功などはほぼ毎日実行しています。それでも病には取りつかれてしまうのですね。私の生活信条は生涯現役ですので、これを実現させるために、危ない症状が出たら即受診これを実行してまいります。コロナ明け大歓迎です。貴方は受診のご予定は。

 

内視鏡検査で大腸ガンの8割は予防できる