激辛つまみ!居酒屋新メニュー「衆議院事務局」とは
激辛つまみ!居酒屋の新メニューとしてご紹介させていただく「衆議院事務局」です。よろしくお願いします。いつの日か、このおつまみがバカ売れになることをお待ちしております。衆議院選挙は終わったばかり、貴方の貴重な一票が、国を変えた事に実感がわかない事と思いますが、この激辛つまみをいただくとそれとなく分かって来ます。
「衆議院事務局」はタイトルが硬すぎて敬遠されがちですが、一度かみしめると後を引きます。奥歯に物がは挟まったままでは終えられません。何度も何度もかみしめると納得できゴクンと呑み込めます。「衆議院事務局」本当はすごい激辛つまみなのです。
この書籍はスマホで瞬時に読めます。小生は、画面表示を30文字程度に設定し一気読みしています。短文なのでリズミカルに読めます。また、内容が内容だけに、次から次へと興味をそそられつい深みに入ってしまいます。遠くの板さんの渋い視線が気になります。
板さんの顔には「お客さん旨いおつまみが沢山ありますよ」と書いてあります。激辛つまみは罪作りです。でも、画面に目を戻すと30分位はあっという間、ここで小料理を注文します。板さんの笑顔がほのぼのとさせてくれます。つかの間の幸せを味わいながら「衆議院事務局」の続きに没頭します。気が付けばお店の閉店時間、スマホを閉じてお会計、なぜか普段より安めです。お料理の品数が少なすぎます。店長さんに一言挨拶をし暗闇を歩き家路につきます。なぜか「あの話」が気になり家の前を通り過ぎてしまいました。ダダの激辛ではありません。一度召し上がられてはいかがですか。