元気な75歳だが生涯現役道けわし

生涯現役を達成させるために後期高齢者75歳のわたしが日々取り組んでいる元気メニューを紹介してまいります。今は体力強化と脳及び表情の若返りがメインです。生涯現役を実現させるために見かけは実年齢より10歳若くが目標です。そのため毎日30分間筋肉強化や屈伸運動、かかと落としを行っています。最強の鍛錬法は独自の腹式呼吸で心肺機能の強化につとめています。生涯現役を叶えるためには日頃の努力が欠かせませんので人生最後の日までがんばり続けるつもりです。

コロナ禍!楽も苦もほどほどに

今はコロナ禍、楽も苦もほどほどにと申し上げたいですね。楽は端的に言ってあまり見当たらないような気がします。テレビをつければ早朝から深夜までコロナ・コロナの大騒動、楽する気にもなれません。

 

しかしこの時期、が無ければ気が滅入り、気力も萎えてしまいそうです。結局、楽は自分で見つけなければなりません。大酒飲みの私が見つけた小さな楽は、甘~いアイスクリームをいただくことです。この時ばかりは何もかも忘れ子供心に戻れるので最高に幸せです。

 

はもう慣れました。少々の苦には耐えられます。しかし、苦の連続では体がもちません。苦も楽もほどほどでないと、病気にやられてしまいそうで怖いです。コロナとの戦いは長丁場、適当に暮らすことは賢い生き方なのかもしれませんね。貴方は苦楽をどのように使い分けておりますか。おたがい上手にありたいものですね。お元気にお過ごしください。